
世の中には私たちの想像を遥かに超える猛者がいるものです。秋田県産業労働部に勤務する50代の男性職員が、あろうことか「ラブホでの不倫現場」からリモート報道説明に参加していたという驚愕のニュースが飛び込んできました。
当初、この職員は「休暇で自宅にいる」ことを理由にカメラオフで参加していました。そこまではまだ分かりますが、別の職員に促された結果、なんとあっさりとカメラをオンにしてしまったのです。
よくよく考えなくても、ラブホで不倫している真っ最中に、いくら促されたからといってもカメラをオンにする神経は疑わざるを得ません。普通だったら、たとえ上司がカメラをオンにするよう命令したとしても、「回線が重くて」や「部屋が散らかっていて」などと何だかんだ言い訳をして、絶対にカメラをオンにはしないだろうと思うのです。
しかも、驚くべきことに彼はバスローブを着た状態でそのままカメラをオンにしたのだとか。その状況で顔出しをしようと思ったあたり、ある意味ではとんでもない大物であることは間違いありません。
というか、「不倫がバレるかも」とか微塵も不安に思わなかったのでしょうか。報道説明の動画を妻が見たら一発でアウトなのに。たいていの人は、どんなに稚拙であってもバーチャル背景にするなど何らかの細工は行うものですが、彼の場合はそれすらありません。脇が甘いというレベルを超越しています。
この件について秋田県庁に「今後、県職員がリモートワークやオンライン会議に参加する際、『バスローブでの参加禁止』や『バーチャル背景の徹底』などの新たなガイドラインを設ける予定はありますか?」と問い合わせたところ、「今のところ、こちらの方で把握はしてないが、この件を踏まえて改善していくつもりだ」とのこと。
県民の税金で成り立っている県庁職員の思わぬ大失態。家庭内の修羅場も気になるところです。

探偵華盛頓
政局・政治・選挙ウォッチャーを10年近く務めています。
