BOZZさま
いつも楽しくHPを拝見しています千葉県在中の—–と申します。
普段から骨董には興味がありますが知識はまったく無く、真偽の見極めも出来ませんが
先ほど「兼房」の記事を見てビビッと来ました!
ぜひ我が家の家宝にさせて頂きたくメール致しました。
もしまだ残っているならば取り引きさせて頂けますでしょうか。
宜しくお願い申し上げます。
ビビッときましたか(笑)人の出会いと同じで、時の運ですね。
400年以上もの間、この美しさを保てたのは偶然だったのか。
否、必然。名刀のほとんどが海外に出ていく中で、この一振りが残った奇跡。
特別保存刀剣です。
兼房(kanefusa)
時代は永禄頃、信長の時代です。細川家に縁のある、有名な鍛冶でした。
中でも当小脇差はすこぶる出来が良いもので、拵えは九曜紋の散らしです。
破魔の名刀を家宝に加えてください。
価格 95万円。
オークションサイトに出品されている多くの紛い物には気を付けましょう。
BOZZ