本日発売される週刊文春。被害を受けた女性はぜひ購入を。
週刊文春を知らない警察官はいないし、記事を見せれば警察の対応は一変する。
私も被害者の声を集めて警視庁の上層部に持っていこうとしたのだが、それよりも効果的な方法を模索していた。
週刊文春は警視庁、県警、検察庁、電通も間違いなく読んでいる。佐々木秀之にしてみればカウンターパンチが顎に入ったようなもの。これでやっと風が動く。優子ちゃんを自殺に追い込んだ先生も週刊新潮に載って地獄に落ちたように。
被害女性は恨みを晴らすまたとないチャンス。勇気を持って警察署に相談を。その時、今日発売の週刊文春を忘れずに。
事件のあらましは「シリーズベスト」に。
渡邉文男
【被害女性へ】
相談する警察署は、佐々木秀之(本名)にお金を渡した場所や電通のモリタ等と騙されたホテルのそばの所轄です。被害届けが受理されたら私宛にご一報ください。