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13歳児童を脅して犯した男の裁判

結論から言うと、どうしようもない男の裁判は非常に腹が立った。
数メートル先の松葉達也を殴りに行きたいという衝動に駆られた。


検事曰く、13歳の少女を犯したとき


痛い目にあうぞ、どうなっても知らないぞ!


と脅した事実。
つまり、本件は児童買春で立件されているが、実際は


強姦なのである。


なぜ強姦で立件できなかったのか。
それは、どうしようもない男の過去ログを読んでいただければ分かる通り、松葉は粘り強く嘘をつき通すからである。
しかも、女の子の弱みである『モデルサイトで水着撮影に応募してきた』を最大限に利用し、逮捕後に自分の母親を使い、被害に遭った女の子の父親と示談を取り付けたのだ。女の子の意思にかかわらず、父親が示談してしまったらおしまいなのに。


法廷の松葉達也は勝ち誇っていた。


娘が受けた一生の傷を金で解決する父親。


愛を金で清算するか。


この父親は、生涯、自分の娘を守り切れない。愛されない。

 

渡邉文男

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