１３歳児童を脅して犯した男　～判決

裁判官が松葉達也に言ったこと。

被告人を懲役１年、執行猶予３年の刑に処す。
傍聴人もいる事から、あまりはばかった内容のこと（わいせつ的な内容の事）は言いませんが、本件で女の子達に与えた影響は大人の視点からみても大きい。彼女達の将来に多大な影響を与えてしまった。前回の裁判で母親も出廷して話をしたけれど、デキの悪い息子を持って、母親が非常に惨めな思い（示談金を払うなど）をしている。帰ったら、母親がどんなに辛い思いをしたか聞いてみなさい。
今回、君は謝っていたが、なぜ前回の裁判でそれができなかったのですか！
自分が本当に悪いことをしたとわかってるのですか！
反省してないでしょう？！本当に悪いと考えているとは思えない！
被害者の一人に対して示談は済んでいますが、示談は当たり前です。
前科が無いことから刑務所にすぐに入るわけではないですが、今後３年間、道交法の違反すら許されませんよ。
あなたは３ヶ月間拘束されて非常に大変だったと前の裁判で言いいましたが、これから３年間はもっとたいへんですよ！
・・・本当に反省しているとは到底思えないけど、少女の一人と示談が成立している事と前科がない事を併せて今回の判決となりました。

松葉達也は何度も頭を下げながら、裁判長の叱責を聞いていた。
合意、金銭の授受、示談の三拍子が揃えば『強姦にならない』
まさにおまえの目論見通りだった。

裁判では終始、蚊の泣くような声だったが、おまえが女を蹴飛ばしたり、平手打ちをしたり、無用にデカいイチモツを強引に押しこみ、首を締めながら
どうだ、いいだろう！どうだ！！ん～！？
女の局所が傷付き、どんなに苦痛を訴えても長時間に渡って腰を振り続ける男だということを私は知っている。
女を風俗で働かせ、自分はネトゲに呆けるカスだということも知っている。

それがおまえの正体。