週末の昼下がり、○馬警察署から1本の電話が。
探偵ファイルさんですか?
そうですが何か?
実はですね、ある方から記事の削除をして欲しいという要望がありまして。
ほう、ウチのどの記事が問題で?
はい、今おたくのサイトに掲載されている“どうしようもない男”ですか、これを削除して欲しいとのことで。
なんでまたこの記事を?
なにかこの記事のおかげで非常に困っているということなんですよ。
誰ですか?そんな事いうヤツは。この記事は、いちストーカーの異常な行動から被害者を救ったという記事ですよ?何がいけないんですか?
すると、衝撃の発言が!
実は、松●さんという方からの要望でして。
さすが、リアル粘着男松●40歳!!
あの稀有な粘っこさはそのままだ。
でも、この件で問題はないはずでしょ?
まあ確かに、私どもとしては一応このような要望があった、としか言えないんですが、あまりにも強く希望されているのでお電話した次第です。
あの男しつこくなかったですか?
まあ・・・そうですね。
ま、一応話があったということだけは了解しました。
一応検討してみてください。
電話を切り、0.1秒だけ検討した結果
これも記事にするデス。
いたるところで自分が被害者だと言いふらしていることも知ってるし。
しかし、あれだけ言っても警察は民事不介入ということがわからないらしい。
学習能力が無いにもほどがある。
いくら私にからんできても
もう3万円あげない。