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探偵が気になるコロナ渦と秋葉原無差別殺傷事件時の関連性 ~心の拠り所は?~

私(探偵S)は新型コロナウィルス感染症に依る外出自粛や緊急事態宣言の影響によって、職を失う人や自死を選んでしまう人が増加傾向にあるというニュースを見てある事件が頭をよぎりました。

読者の皆さんは覚えていますでしょうか?
東京都千代田区外神田で発生した通称「秋葉原無差別殺傷事件」

“事件概要”
2008年6月8日(日)午後12:30頃
秋葉原電気街の側大通り沿いである多数の歩行者が行き交う歩行者天国の時間帯、交差点付近で事件が発生、加害者が運転する2トントラックで歩行者を数名はねた後、停車していたタクシーと衝突、そのままトラックから降り、持っていたナイフで通行人を刺すなどし、7名が死亡。10名が重軽傷を負いました。加害者は駆け付けた警察官に取り押さえられ、現行犯逮捕となりました。



逮捕された当時の映像 加藤 智大(当時25歳)

供述によると加藤は、事件3日前の6月5日、自身の職場で「つなぎ(作業着)が見つからない」と主張し、そのまま無断欠勤。「つなぎを隠されたと思い、会社にも必要とされていないと思った。それがきっかけだった」と述べました。
加藤は逮捕された7年後の2015年2月に死刑判決が言い渡され、現在も死刑囚として東京拘置所に収監されています。

犯行以前から加藤は愚痴や日頃の鬱憤を掲示板に書き込んでいました。

06/06 03:10/で、また俺は人のせいにしてると言われるのか
06/06 03:10/いつも悪いのは全部俺
06/06 03:11/別にいいけど/実際全部俺が悪いんだろうし


翌々日
以下の書き込みを最後に事件が起きました。

06/08 06:31/時間だ 出かけよう
06/08 06:39/頭痛との闘いになりそうだ
06/08 12:10/時間です


この直後に事件発生。



加藤が取り押さえられた当時と現在の様子

当時、過去30年で最悪の被害者数を出したと言われた無差別殺傷事件でしたが、事件当日近所で働いていた方々にお話しを伺う事が出来ました。

「事件当日は本当にパニックでした。はじめ何が起きたか分からなくて。状況を把握した時にはシャッターを閉めていました。捕まったと聞いた時はホッとしました。しかし暫くこの界隈は歩行者天国が中止になってしまって。あんな事が起きたのが未だに信じられません」(50代女性)



事件発生直後の現場と現在の様子

「当時はここで働いていなかったのですが、乗換駅として秋葉原を利用していました。事件の事は覚えています。今でも、被害者の方々を偲んで献花されていく方々がいらっしゃいますよ」(40代女性)

「うちのお店はお休みだったの。事件を知った時はビックリしたわ。あまりにも身近だったから。毎年献花されている場所?その交差点の角の所」(60代女性)


今でも多くの方が献花される付近(当時と現在)

「会社にも必要とされていないと思った」

この様な想いを抱えている人達が今どれだけいるのだろう、と感じてしまったのは私だけでしょうか?
今多くの人達が困窮して、回復の兆しも見えてこない状況が続いています。
3回目の緊急事態宣言が発令され、巷では毎日の様に職や住居を失うというニュースが流れ、実際に街中では飲食店など営業自粛を余儀無くされています。数多くのお店が次々と閉店に追い込まれてしまうという事が少なくありません。
誰もが俯きがちになってしまうような状況ですが、だからといって


いつの時代も人を殺めたり傷つけたりする事など断じて許されるべきではない筈です。

二度とこの様な事件が起きない様強く願うと共に、改めて秋葉原無差別殺傷事件で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

ガルエージェンシー東京本部 探偵S
ご依頼者様に寄り添ったベストな解決法をご提案させていただきます。心の傷や不安を取り除き、お役に立てるよう親切丁寧に対応を心がけています。(0120-0783-50

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