あらすじ:バンコク仮面ライダー日本人が、真似して続出するタイ人仮面ライダーに取って代わられていた。しかもやりたい放題状態に。(前回記事)
某TV番組
コメンテーター「著作権について怖いと思ったことはありませんか?」
タイ人ライダー「私はかわいそうな子ども達のためにやっていて
これを売ったり商売にしたことはありません。怖れる事はないです!」
(魚拓はご自由にどうぞ。あと、まだ泳がせておきたいから凸しないでね☆)
しっかりと裏でコピーレプリカ衣装をちゃっかり売り捌いてやがりました
TV出演すればするほど彼の知名度はうなぎのぼりになり
注文が殺到しているようだ。
よっぽど儲かっているのか高級バイク新車予約だとか景気のいい話が目立つ。
タイ最大の仮面ライダーファンクラブの人だとの事だが、
果たしてこの行為は
本当にファン行為と言えるのだろうか
挙句の果てにはこんな写真をフェイスブックに嬉々として掲載する始末。
石ノ森章太郎が見たら泣くぞ
何のため、誰のためのライダー奉仕活動だったのか
もういちど初心や原点を思い出した方がいい
目を覚ませ
元祖ライダー氏は以前からライダー活動そのものがタイで出来なくなる可能性を危惧していた。タイ人が皆ライダー姿を利用してやりたい放題していたからだ。 全て一緒くたにされ版権者からストップが掛かる可能性も危惧していた。
あのライダー氏のこれまでの活動と努力は一体何だったのか…
タイの子供たちの為に始めたというライダーボランティア活動
それをブチ壊しにしたのは、同じくタイの大人たちであった。
探偵ファイル