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男性が果物ナイフで刺され搬送先の病院で死亡!一体何が?!


2021年6月6日、台東区北上野にあるマンションの一室で男性(37)が刃物で刺され死亡した事件が発生。男性は容疑者宅内で刺された直後、自ら通報し駆け付けた警官によって病院へ搬送、死亡が確認されました。警官がマンション入口から立ち去ろうとする女性に声を掛けた所、犯行を示唆する発言があり水谷陽子(45)容疑者を逮捕しました。

 

現場は上野駅から徒歩15分程のマンションが立ち並ぶ住宅街で、事件が起きたとは思えない程静かでした。


事件のあったマンション

水谷容疑者を知る人物には会えませんでしたが、大手週刊誌記者(以下A氏)の方にお話を伺う事が出来ました。

「大家さんの自宅にお邪魔したのですが、不在で会う事が出来ませんでしたね。それと事件当夜、隣のマンションの住民が男性の怒鳴り声を聞いています。事件現場は〇〇〇号室です。水谷容疑者の逮捕時、テレビで建物の奥の方から出てきたのを観ました。建物正面の方ではなく裏側の部屋の可能性が高いですね(当マンションの構造は正面側の部屋数室と裏側の通り側にも部屋が数室ある作りになっている)。
水谷容疑者は今年の1月2日に千葉県柏市の男性宅に(一方的に)男性の母親に会いに行っています。個人的見解ですが、別れを男性側から切り出されて容疑者が執拗に追い回していたのかもしれません。ですが…何故、男性は水谷容疑者の自宅に深夜まで居たのか…」


翌日A氏から連絡があり、なんと驚きの新事実が!!


「男性宅に行き母親とお話しました。現在息子さんの通夜葬儀の準備で多忙な様です。
母親が知る限り

容疑者と息子さんが付き合っていたという事は無い

それと水谷容疑者は仕事を解雇されていた様ですよ」


水谷容疑者は男性から別れ話を持ち出された後も付きまとい、手紙を一方的に送る等のストーカー行為をしていたという未確認情報もあります。

水谷容疑者は「男女関係があった。些細な事で口論になり刺した」と供述していますが、一方男性は通報時「元同僚に刺された」と、証言が食い違っており未だ不明確です。殺害動機の詳細も含め一刻も早い真相究明が待たれます。

ガルエージェンシー東京本部
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