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陳  述  書

平成15年8月8日、○○教師レッスン室にて、優子さんと○○教師の会話を録音しましたが、その録音の状況を説明致します。

 

<平成15年8月8日 優子さんと○○教師の会話を録音する際の状況>

 録音に際しては、かつて、○○教師が優子さんに対し、様々な暴行を行っていた「レッスン室」で二人きりでの会話となるため、○○教師が再び暴行に及ぶ可能性を鑑み、細心の注意を払いました。まずは、○○教師の行動を確認すべく、同日午前8時より、調査員3名による、○○教師の自宅マンションの出入口を監視する張込調査を開始し、これを退出した○○教師が、午後1時、単身にて「レッスン室」に入るのを確認しました。その後、同調査員3名はレッスン室の出入口を監視する張込調査へ移行、これを続行しました。

(別紙、行動調査報告書参照)

一方、優子さん側は、○○教師の会話に際し、より鮮明な音声を、確実に録音すべく、以下の2項目の準備を整えました。

1.ICレコーダーに小型の集音マイクを接続し、録音状態にしたICレコーダー本体を優子さんの下腹部に医療用テープにて装着し、接続した小型集音マイクをブラジャーの間に固定する。

2.優子さんの体に装着したICレコーダーが、故障した場合、或いは、○○教師に発覚して取り外さざる得なくなった状況に備え、もう一つのICレコーダーを用意し、集音マイクを接続し、録音状態にして、優子さんが携帯する手提げ鞄の中に入れておく。上記のような録音準備の上で、優子さんが○○教師との会話に臨みました。
提出の録音記録は、項目1、即ち、優子さんの体に装着したICレコーダーにて録音された音声です。

又、前述の通り、○○教師は優子さんに対して、同「レッスン室」にて、再三、執拗な暴行を行っていたことから、今回の会話に際し、優子さんの安全を確保するため、以下の5項目の準備を整えました。

1.優子さんに市販されている、痴漢防止ブザーを携帯してもらう。

2.優子さんに市販されている、痴漢撃退用の催涙スプレーを携帯してもらう。

3.緊急の際、迅速に優子さんの救出に向かう必要があるため、会話の状況、室内の様子を把握すべく、優子さんが所有する2つの携帯電話のうち、1つに「リモートリスナー」という、集音装置を取り付け、同携帯電話と、担当調査員の八坪の携帯電話を通話状態にしたまま、優子さんの鞄の中に入れておく。

これにより、付近に待機する調査員は、優子さんの助けを求める声や、暴行の音声を察知する。

4.「リモートリスナー」は携帯電話を使用するため、電波状況によって不調となる可能性があり、室内の異変に気づけなくなる危険がある。

これに備え、周波数UHF型の発信機(盗聴器)を優子さんの鞄の中に入れておく。

これにより、付近に待機する調査員は、受信機にて、優子さんの助けを求める声や、暴行の音声を察知する。

5.万一、全ての機材が不調となった場合に備え、合言葉を決めておく。

これは、優子さんが大きな声で「ふざけるな」と叫んだ場合、付近にて待機する調査員が、同レッスン室へ救出へ向かう、というもの。

「優子さんと○○教師の会話の録音」及び「優子さんの安全の確保」のため、前述のような準備を整えた後、優子さんにレッスン室に向かってもらいました。

午後2時35分。レッスン室に入る優子さんを、張込中であった調査員3名が確認・撮影しました。

その直後、3名の張込調査員のうち1名は、レッスン室のごく付近まで接近し、室内の様子に注意を傾け、痴漢ブザー、若しくは、優子さんの助けを求める声に即応できるように備えました。

残り2名の調査員は、レッスン室出入口の監視を続行しました。

又、八坪を含む、別働の調査員3名が、レッスン室付近の路上に駐車した車両内にて待機し、内1名が優子さんの携帯電話に電話をかける準備をしつつ待機し、八坪を含む2名がリモートリスナーによってモニターされる音声を聞き、異変があった場合即応できるよう待機しました。

上記のように、計6名の調査員が、優子さんと○○教師が2人だけでレッスン室内に滞在している状況を確認し、内2名がリモートリスナーにより、室内の音声をモニターしました。

優子さんの入室より53分後の、午後3時28分。優子さんがレッスン室より退出するのを確認しました。尚、退出直前、○○教師を牽制するため、車両にて待機中であった調査員が優子さんの携帯電話に電話をし、短い会話をしました。録音の最後にある、優子さんへの携帯電話への着信が、これです。

その後、レッスン室を退出した優子さんと、車両にて待機中であった八坪を含む調査員3名は合流し、優子さんを乗車させた後、共にその場を離れました。尚、合流直後から、優子さんは号泣し、非常な恐怖と緊張に耐えていたことが想像されたことを付記しておきます。尚、レッスン室に接近していた調査員1名は、その場を離れ、出入口を監視中の2名と合流し、張込調査を続行しました。そして、7時間26分後の午後10時54分、○○教師が単身退出し、施錠して歩き去るまで、レッスン室に出入りする人物は、皆無であった状況を3名の調査員が確認しました。

○○教師と優子さんの音声は、上記のような状況で録音されたものであり、一切の創作はないものであると断言いたします。

 

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