１/３１に行われた【探偵ファイルの広島オフ】に参加してきましたクロスポです。（二次会だけ）
ＢＯＳＳをはじめスタッフの面々が、二次会会場に一次会（ボーリング）参加者と店に入って来るまで軽く談笑しながら待っていると妙なテンションの方々が入店。といっても貸切なんで参加者しかいないんだが・・・
多少グダグダしながら乾杯も無事に行われ、念願のＢＯＳＳとの会談も出来ました。
以下はＢＯＳＳとの会話（抜粋）
『俺、結婚したいんだよ！』
「すればいいじゃないですか」
『でも俺、理想高いからな・・・』
「たとえば、どんなのですか？」
『料理が上手い！これだけ』
「少ないじゃないですか・・・」
『ただ上手いだけじゃなくってさあ、こう俺が
今日はフカヒレ食べたいな～って思ってたらサッと出すような
そういう上手いヤツがいいんだよ！』
「フカヒレって！どうすんですかそんなの」
『あ、金は出すよ！俺が
５万渡して、これでフカヒレ買って来い！ってね』
「その金でフカヒレ食べに行きましょうよ・・・」
『いや、それじゃダメなんだよ。
俺が昔付き合ってた彼女がさ～料理がムチャクチャ上手いヤツでさ～
料理作って～って言ったらココのテーブル（３つ分を指して）を埋めるぐらいパッパッパ～って作っち
ゃうような女だったんだよ。』
「それ、すごいですね・・・」
『これが、オイ料理作ってくれよって頼んで
３時間待って２品ぐらいしか作れなくて、それが不味かったら最悪だろ？』
「厳しいですね」
『だろ～それが俺の基準だからさ～どうしてもダメなんだよ
料理が上手くないと』
「なんでその人と結婚しなかったんですか？」
『その頃の俺は全く結婚なんかする気無かったからな』
「勿体無いですね・・・」
『今なら、お願いしますから結婚してください！って土下座して頼むね』
「アハハ・・・」
『なかなかいないよ、そんな女』
「募集すればいいじゃないですか」
『なんで？』
「探偵ファイルで。ＢＯＳＳの嫁さんを探せ！とか」
『あ、いいねそれ』
「厳しい予選を通過して集められた候補者を一同に集めて決戦をするんですよ！
どっかの結婚式場を貸し切って！で、そこで料理を作ってもらうんですよ、そこで厳選な審査をして優
勝したらＢＯＳＳと結婚できるって感じで」
『優勝者と絶対結婚するのが条件か』
「で、その会場がそのまま披露宴会場となるんですよ。
参加者の顔を一切公表しないまま審査を行って、結婚式が始まるまでＢＯＳＳは高砂で待ってるんで すよ。で、めでたく優勝した人が入場してくる・・・と」
『それ、面白いけどどうすんだよ７０とかの婆ちゃんとか来たら！
美味いに決まってるじゃんオフクロの味なんだから』
「選考審査はスタッフにやってもらいましょう」
『ダメ！あいつら絶対ネタに走って婆ちゃん連れてくるから』
「じゃあ各スタッフが一人ずつ選んでくるのはどうですかね。全応募者の中からスタッフがそれぞれ 一人をチョイスするって感じで』
『それでもあいつら、絶対刺客を送り込んでくるぜ』
「よっぽど信用無いんですね・・・」
『あと、もうひとつ条件があるんだよ』
「なんですか？」
『Ｈの相性』
「それ審査させてください」
『なんだよそれ』
なんて会話をしたんですが、きっとやってくれるに違いない・・・
ｂｙ パチンコ王クロスポ
ＢＯＳＳ後記
あのな、あまりにも脚色してないかい？
いつ俺がフカヒレを５万円で買って来いっなんて女性に向かって言うよ？
自分が作れるって言っただけでしょうが（笑）
エッチの相性だって、チミが言ったんじゃないよ！
しかも夫婦間におけるエッチの重要度は６０％を占めるなんてぬかしくさって（笑）
私が５％くらいじゃないの？って言ったら、信じられない！みたいな顔してたのチミでしょまったく。