昨日の続きです。
あまり詳しくは書けませんが、石川さんの祖父が再婚した女性が発狂の末に自死するなど、深い因果のお寺です。私はそのお寺に結界を張り邪気退散に挑みます。それだけでも大変なことですが、更に困難なことに
先代（父）や家族に知られずに行う。
石川さんのお父さんは引退後、深酒が祟り体調が酷く、お寺から出ていません。同居している９人の大家族に知られずに因果のある大きな思念と対峙しなければなりません。かなり困難な作業になります。
みなさんにお願いがあるのですが、この２つ（特に下の神塩）に、「石川さんの酷い耳鳴りが治りますように」と私と一緒に願いを掛けていただけますでしょうか。石川さんも現在、お寺のお勤めが出来ず、非常に困っておいでです。
私は６月２３日の午後１１時から勤行に入ります。
みなさまの念は大きなチカラとなります。どうかよろしくお願いいたします。
風水師 渡邉文男