マスクをしてもメガネが曇らないのはどれ?レンズのくもり止めを検証




メガネをかけてマスクをしたらレンズが曇ったということはありませんか?通勤中や満員電車など人目のある場所で曇るとちょっと恥ずかしくなりますよね。レンズが曇る原因はマスクから漏れる暖かい息と冷たい空気の温度差によるものです。この時期はウイルス感染予防の為にも人混みではマスクをつけて、メガネはしっかりくもり止め対策をしましょう~!というわけで、用意したのはこちら!



メガネのレンズに塗り込んで使うタイプのくもり止めです。個包装のシートタイプよりも少し手間はかかりますがコスパが良いかと思います。今回は通勤時間を考慮して塗ってから1時間30分の間で検証してみました。
※検証結果はスタッフの独断と偏見によるものです。


①フィッティPLUS+ メガネのくもり止め(玉川衛材)

【使用方法】液体を垂らしてからティッシュで引き伸ばす。20~30秒程度乾かしてから別のティッシュでやさしく拭きあげる。約60回分で購入価格は524円。(1回分あたり8.7円)
手軽さ★★☆☆☆ 曇らなさ★★★☆☆ コスパ★★☆☆☆
一滴の量が多く仕上げの拭きあげが足りなかったのか、数分後にレンズに汚れのような油膜が出てしまった。拭けば簡単に落ちるが数回試した際もムラがあり油膜が目立っていたのが気になる。油膜が出来ないようにどのくらい拭きあげれば良いのか量の調節が難しい。検証開始3分ほどで部分的に曇り、ほかのスタッフも30分でレンズが一部曇っていた。

②メガネのくもり止め 濃密ジェル(ソフト99)

【使用方法】米粒大の液をつけてティッシュで塗り込み、キレイな面に変えながら拭きあげる。約100回分で購入価格は650円。(1回分あたり6.5円)
手軽さ★★★★★ 曇らなさ★★★★★ コスパ★★★★☆
ジェルがレンズにしっかり密着して塗り込みやすい。液体と違ってティッシュがジェルを吸いこまずムラなく塗り込め、塗ってから数十秒乾かす工程が無かったので楽だった。検証開始して1時間30分経ってもレンズに曇りは見られなかった。

③メガネのくもり止め ハンディスプレー(ソフト99)

【使用方法】スプレーを吹きかけてからすぐにティッシュで液を軽く伸ばす。20~30秒程度乾かしてから別のティッシュで軽く拭きあげる。約60回分で購入価格は445円。(1回分あたり7.4円)
手軽さ★★★☆☆ 曇らなさ★★★★★ コスパ★★★☆☆
②と同じメーカーだが、こちらは数十秒乾かす必要がある。スプレーボトルから噴出する液体は適量で使いやすい。拭いたあとはベタつきもなくレンズにムラが出来ることも無かった。検証開始して1時間30分経ってもレンズに曇りは見られなかった。

④メガネクリンビュー くもり止めクリーナー(イチネンケミカルズ)

【使用方法】スポンジヘッドでレンズに塗り込み、ティッシュで液を軽く伸ばす。20~30秒程度乾かしてから乾いたティッシュで軽く拭きあげる。約120回分で購入価格は353円。(1回分あたり2.9円)
手軽さ★★★☆☆ 曇らなさ★★★★★ コスパ★★★★★
スティック状で直接レンズに塗りこめるのが良い。乾かして拭きあげるときの感触が少しペタペタしていて、つるんとなめらかに磨きあげるまでにすこし時間がかかった。ムラは出来ないがレンズがピカピカにならない。検証開始して1時間30分経ってもレンズに曇りは見られなかった。


【総評】
1時間30分程度であればほとんどがメガネの曇りを防ぐことが出来ました。残念だったのが①「フィッティPLUS+」。仕上げの拭きあげを丁寧に行っても数分後にはレンズに油膜が汚れのように浮かび上がり、曇り止め効果も他製品より劣っていたからです。優秀だったのは②「メガネのくもり止め 濃密ジェル」。塗ってから時間を置かずにすぐ仕上げの拭きとりができるのがストレスフリー!ジェルなのでしっかりと塗りこめるところも良かったです。


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アンジェラ(^ω^)