毎年クリスマスの時季が近づくと、街がイルミネーションで彩られます。いつもどおりの街並みもこのときばかりは華やかな演出に心がときめきませんか。お部屋や庭にクリスマスツリーを飾ってライトアップするのも雰囲気があって良いですよね♪アメリカではクリスマスが1年の中で一番激アツなイベントで、イルミネーションスポットに行くだけではなくほかの人の家の外観を観て楽しんだりもします。
今回は屋外でも使えるLEDイルミネーションライト2種類を比較してみました。
しかも!音と同期するタイプなのでイケイケな感じになりそうですね~。それでは見てみましょう!
左はLED球体タイプ、右はテープタイプです。
■LED球体タイプ
20メートルあるコードに50ミリのLED半球体が100球ついています。球体同士の間隔は約19センチ。リモコンを使ってライトのカラーや光り方を調節することができます。
スマホでアプリをインストールすれば、スマホ内にある音楽にあわせて光らせることも!ただしライト自体から音楽が出るわけではありませんでした。
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※著作権の問題で途中しばらく無音になります><
20メートルあるコードに50ミリのLED半球体が100球ついています。球体同士の間隔は約19センチ。リモコンを使ってライトのカラーや光り方を調節することができます。
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■LEDテープタイプ
0.5メートルから5メートルまで幅広いサイズがあります。LEDライトは1センチ幅のテープに埋め込まれておりライト同士の間隔は約28ミリです。
①のライトと同様にリモコン操作とスマホから流れる音楽にあわせて光らせることができます。テープ裏面はシールになっているので剥がして使えますよ。
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0.5メートルから5メートルまで幅広いサイズがあります。LEDライトは1センチ幅のテープに埋め込まれておりライト同士の間隔は約28ミリです。
①のライトと同様にリモコン操作とスマホから流れる音楽にあわせて光らせることができます。テープ裏面はシールになっているので剥がして使えますよ。
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クリスマスツリーやお部屋のまわりをライトを飾る場合は球体タイプがおすすめです。テープタイプは明かりが集中するので目立たせたい場所に貼ったほうが良さそうですね。お時間のある方は室内だけでなく家のまわりにもライトを飾ってクリスマス当日に音楽を流してみましょう☆
▲アメリカで見た音楽と同期するクリスマスライト。私もこれやりたい。
アンジェラ
身近な疑問、比較検証してます(^ω^)
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