タニタVSエイシン デジタル塩分計を比較してみた




「塩分を多く摂りすぎると高血圧になる」という話を聞いたことはありませんか?
塩分を摂りすぎると血液中の塩分濃度が高くなり、体が塩分を薄めようと血液中の水分を増やします。そうすると量が増えることで血管に負担がかかり、血圧が上がってしまうのです。高血圧の状態が続くと脳や心臓などに負担をかけて脳卒中や心臓病、腎臓病を引き起こす原因にもなります。健康を維持する為にも、今まで気にしていなかった人は今年から塩分を意識してみましょう!

というわけで、今年最初の比較はこちら!



左から、タニタ(5,026円で購入)とエイシン(5,884円で購入)のデジタル塩分計。
0.1%単位で塩分濃度を測定できる高精度な商品で、きっちりと数値を確認したい人におすすめです。どちらも同じようなスペックですが、使いやすさなどの違いはあるのでしょうか。 「マルコメ料亭の味 長ねぎの即席みそ汁」で試してみました☆ ※検証結果はスタッフの独断と偏見によるものです。


①高精度デジタル塩分計(タニタ)

検出方法:電気伝導測定方式
表示方式:LCDデジタル表示
測定範囲:塩分濃度0.0%~5.0%
最少表示:0.1%
測定温度:5℃~90℃、使用温度範囲:4℃~40℃
質量:67g(単4アルカリ乾電池2本含む) ※実際は63g
耐熱温度:100℃(先端部)
電池寿命:約2年(1日30回使用の場合)


電源のONとOFFはありません。汁の中に先端部を入れるとバイブレーションが振動して計測が始まります。計測中は「WAIT」と表示されます。計測が終わると「READ」の表示に切り替わり再び振動します。使用後にセンサーが汚れていると「CLEAN」の文字が表示されるなどとてもわかりやすかったです。本体を置いて立てかけられるスタンドが付いているのも衛生的でGOOD!重さはあまり気にならず、一連の作業がスムーズに出来るのが良かったです。

②デジタル塩分濃度計(エイシン)

検出方法:電導度測定方式
表示方式:7セグメントLCD/2ケタ表示
測定範囲:塩分濃度0.0%~5.0%
最少表示:0.1%
測定環境:液温:0~80℃、室温10~40℃
質量:25g(ボタン型電池CR1616含む) ※実際は22g
耐熱温度:100℃(センサープローブ部)
電池寿命:約1800回(1日5回使用で約1年)


電源をONにして汁の中に先端部を入れてから、中央にある紫色のボタン「測定」を押して計測が始まります。ピピッと音が鳴ったら計測完了。軽くて良いかなと思っていましたが、タニタを試した後だと、ボタンを押す作業が少し面倒に感じました。しかし、センサー部分を保護するキャップがついていたり軽量な面からして、こちらは外出時の携帯用として使う分には良いのかもしれません。


ちなみに、用意したカップの即席みそ汁は1.2~1.3%という高濃度の塩分が表示されました。
一般的に人間が美味しいと感じる塩分は0.8%と言われています。この数値は人間の体液の塩分濃度と同じで、これと同じか薄い濃度が体に負担をかけない数値となっています。外食や市販品を口にしている人は舌が濃い味に慣れてしまい味覚が鈍くなっているかもしれないので、少しずつ薄味に慣れましょう!

(おまけ)

みその量を半分にしたら、0.7%になった!


身近な疑問、検証、比較希望、感想をお待ちしています☆
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アンジェラ(^ω^)