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気〇いに刃物。寝屋川教師殺害事件を調査

唐突だが、最近の小中学校に警備員が常駐している光景はいつからだったか覚えているだろうか?
実はこの寝屋川市立中央小の事件がきっかけで警備員が配置されるようになった。
2005年2月14日寝屋川中央小に1人の少年が現れた。教員に「何か用か」と訪ねられると、ぶっきらぼうに「職員室はどこですか?」と答えた。男性教員は不審に思いとっさの判断で運動場側へと向かったその時、少年は包丁で背中を深く抉った。男性教員はなんとか逃げ出し、職員室に駆け込んで危険を知らせたがまもなく死亡。その後少年は職員室に乗り込み女性職員と栄養士の女性を遅い重軽傷を負わせた。まもなく到着した警察官に対して反抗の意思は見せず逮捕された。

犯人は岡本 悠(17)未成年であったが、事件の凄惨さや悪質性から少年院ではなく懲役15年と処した。取り調べでは、学生時代虐められていたが、教師は助けてくれなかった。先生なら誰でもよかったと供述しておりある種の無差別であったと推察される。

子供の頃からゲーム好きで友人に教える程の腕前だったという岡本 悠被告。のめり込むゲームは軒並みグロテスクな描写があったようだが、それに影響されて犯行に及んだとは到底思うべきではない。彼の心身がこの事件を起こしたのであり、そこに理由や大義は存在してはいけないのだ。
取材先でも同様の意見が多く見受けられた。「僕がゲームを好きなのもありますが、その描写に影響されて犯罪を起こすなんてことは有り得ません。フィクションをフィクションとして楽しんでいるのみです。彼が起こした事件であり、当人が償うべきで周りの影響がどうとかはささいな問題だと思います。
ましてや小学校を襲うなんてゲーム好きで一緒にされたくないですよ。」

事件をきっかけとして大阪府は大規模な予算の組みなおしを行い、小学校の警備員常駐。警報アラームや監視カメラ設置の徹底など、生徒並びに教員の安全管理を徹底。学校が近寄り難い雰囲気に変わっていったのもこの事件がきっかけのひとつとしてあるだろう。

彼は15年の刑期も、もうすぐで終わる。出てきてまず初めに何をやらかすか、更生したのか。少なくとも今事件のような惨事は起きないよう、徹底して見張っておいて貰いたいものである。


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