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【児童相談所の子供狩り】警察よりも権力が上~事例2

前回)子供が寝坊しただけなのに朝ごはんを食べさせていないと、学校から通報され児童相談所に連れていかれた。
骨折した子供を病院に連れて行ったら、親の虐待と疑われ児童相談所に保護されてしまった。
このような調べもしない児童相談所の不当な保護が今、問題になっています。

救急医療センターで働く看護師の女性。ぽろぽろ涙をこぼしながら…

――娘が生後2ヶ月の時に急に痙攣がおき、病院に連れて行ったら脳出血で眼底出血していると説明されました。
見た目で傷が無いからSBS(揺さぶられ症候群)と診断され、生後2ヶ月のSBSは虐待と疑われました。突然、娘が保護されてしまって何が起こったかわからなくなりました。
今、乳児院に半年保護されているんですけど、面会は思うようにできません。

返してもらいたいから、とにかく虐待の疑いをはらそうと警察に徹底的に調べてもらいました。現場検証にスマホや手帳などの提出、ポリグラフの検査、近隣や学校と保育園への聴き込みもありました。誰に聴いてもそんな家庭ではないと涙を流して否定してくれました。その結果、警察から虐待が無いと立証されました。娘は本当に望まれて生まれてきた4人目なんです。


(どれほど会いたいか。たった3分の面会でガラスに重なる4つの小さな手)

警察はそれを児童相談所に連絡したんです。すると、保護だ保護だと言ってたのに突然

『ネグレクト』に変わったんです!

最初からそんな事言われたことないのに、半年経って育児放棄だ!医療ネグレクトだと…
そして、警察で立証されたのに何故か保護期間が延長されました。
なんの捜査能力もない児相職員の主観で子供と家族の人生が狂い、家族崩壊の一途です。
それに毎月4万1500円もどこの乳児がかかるんですか。

 

つづく

 

土岐

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