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怨霊、哀霊

怨霊の館、うちのコンテンツのひとつです。
最近、全然見てなかったので、久しぶりにのぞいて見ました。
で、ひとこと。

 

 

おまえら本当は怖がりだろ

 

 

心霊スポットで妙にはしゃぐのが、その証拠。
今度からは一人でレポに行くように。
そして、本格派・怨霊の館の復活を切に望みます。

 

私が撮った心霊写真を公開します。(デジカメではなく、一眼レフです)

この写真を見て、そのものがどこに写っているのか、すぐに分かった人は、霊アンテナのレベル5です。

 

 

ここは、横浜の有名な心霊スポットです。建物ではありません。魔の交差点とでも言いましょうか、ちゃんと信号機もあるのですが、事故が頻繁に起こるのです。
現場の目撃証言として聞かれるのが

雨の日、バス待ちをしていたら、傘をさしたサラリーマン風の男性が横断歩道を走って来て、目の前で急に消える。

というものです。

 

では、上の写真の一部を拡大します。

 

 

二台並んだ公衆電話(間は10センチ)の真ん中に、そのものは写りました。人が入るスペースなどありません。
左側の公衆電話の前方にピッタリと顔をくっつけているのがお分かりでしょうか?
(フォトショップなどの画像ソフトをお持ちの方でしたら、この画像が創られたものかどうか、検証してみてください。)

 

横断歩道で交通事故に遭った男性。
消え行く意識の中、目の前には公衆電話。
助かりたい、妻に電話したい・・・・

 

そんな無念の想いを感じ取るのは、私だけでしょうか。

 

 

 

 

BUN

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