「引っ越しで家具を大量に壊された」暴露情報流出!批判された業者が反論


先日、引っ越し作業を依頼した業者に家具を大量に壊されたという暴露情報がTwitterに出回り、騒然となった。2017年2月25日、以下のようなツイートがなされた。「作業デスクバキバキに壊されて椅子の部品は無くされてカーテンブラインドは破かれて電子レンジは異音&異臭がする本棚は汚れ&傷つけられた。でも弁償はしないという」。

 

 

「直接的謝罪もしない。代替品も用意しない。電話で全て終わらせようとしているので弁護士に相談し、訴える動き」であるというのだ。運搬作業前の状態で家具に元から傷がついているかということを、自身も立ち会って確認したという。それにもかかわらず、「初めから壊れてませんでした?」などと業者に言われたそうだ。

その後、被害状況を撮影した画像を公開した。「椅子背面の皮破れ、ビスカバー紛失、ブラインド穴破れ、ラック汚れ傷」、衣装ケースは「8個中6個」が壊れたという。作業デスクは業者が持ち帰ってしまったため手元にないというが、「天板はネジごと外れ、支えのコの部分は縦にバキバキに裂けてましたね」。

 

 

 

 

「机は証拠品だから処分してないなら持ってこいと言ってるんですが、会社で保管してるけど持って行くとかはやってないから出来ないとか訳わからない事言うんでもう察しです」。「明らかに高積み、壊れやすい物に重量物を載せた痕跡があった」とのこと。本件は、消費者庁にも電話で相談したという。

 

 

当サイトでは、今回の作業を担当した支店を特定。事情を尋ねたところ、27日に一連のツイートを把握したそうだ。当日に応対した作業員は、「元から破損しているものがあるか、事前に確認した」と述べているという。しかし、その場に自身は居合わせたわけではないので、どこまで確認できていたかということは実態が不明であると、担当者は述べた。

また、「弁償しない」とは一言も言っていないと主張。一例として、壊れた作業デスクは17700円のものだったが、使用開始から1年未満の比較的新しい状態だったという。そこで、弁償の意味で13080円を支払いたいと金額を提示したそうだ。だが、客は「納得いかない」と言って応じなかったという。

「納得しがたいので、弁護士に相談する」と客は述べていたとのこと。さらに、「これから毎日、電話してやるから」と言われたと、担当者は明かした。しかし、その後、客からの連絡は現時点までに一度もないそうだ。男性との交渉が止まっている状態であり、今後の対応についても具体的な方針が決まっていない様子だった。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋 


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