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今年も見ごろは終わり・・・「桜」ならぬ「サクラ」の語源を教えて!!

皆さんは「さくら」と聞いたら、何を思い浮かべるでしょう? 多くの人は今見ごろを終えようとしている、桜を思い浮かべるのではないでしょうか?

桜といえば、国花といわれるほど日本人には馴染みの深い花。日本には数多くの桜の名所が存在し、花見をしながら1杯という習慣も定着しています。新入社員の初仕事が「花見の場所取り」という会社まであります。


さて、今回紹介したいのは、「さくら」は「さくら」でも、「偽客(サクラ)」の語源についてです。

たくさんの人がサクラの意味を知っていると思いますが、語源を知っている人は少ないのではないでしょうか?


江戸時代、芝居小屋で歌舞伎をタダ見させてもらうかわりに、芝居の見せ場で役者にかけ声をかけるなどしてその場を盛り上げること、またはそれを行う者のことをサクラといいました。

桜の花見はそもそもタダ見であること、そしてその場限りの盛り上がりを桜がパッと咲いてサッと散ることにかけたものだそうです。


これが明治時代に入ると、露天商やテキ屋などの売り子とつるんで客の中に入り込み、冷やかしたり、率先して商品を買ったり、わざと高値で買ったりするような仕込み客のことも隠語でサクラと呼ぶようになったのです。

サクラを「偽客」と書くようになったのは、この露天商などが用いた当て字が一般に広まったものらしいです(諸説あるようですが・・・)。


もうそろそろ見ごろを終える桜ですが、来年も綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。

来年の花見では、サクラについても思いを巡らせてみてはどうでしょうか?


※画像はイメージであり、本文とは一切関係ありません。

 

ガルエージェンシー長野 代表・竹村勝己(0120-132-747)
探偵歴約20年、これまで多数の案件を解決。特に浮気調査と行方調査には絶対の自信を持つ。関東のガル支社を統括する関東ブロック長としても手腕を発揮した。Bee TV「男と女の愛情(秘)探偵ファイル」などメディア出演経験有。

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