沖縄県内でコロナ感染者は3名と、日本国内で878名いるのに対しては少なく感じる。(3月18日現在)
沖縄の観光地として知られる「国際通り」を通ってみた。
普段は人で溢れかえる国際通り。コロナが流行る前と比べ、旅行者の数は目で見て分かる程に減少しており、昼間の国際通りでこの画角に歩行者が映らないのは奇跡に近い。
国際通りを観光する数少ない旅行者。
マスク着用率は低いようだ。
モザイクで分かりづらいが、調査員の主観では国際通りのマスク着用率は3割といったところか。
国際通りから1本入った人気観光スポット「平和通り商店街」。
普段は人ごみで前が見えないこともある場所だが、別の場所に来たのか?と錯覚するほどにガラガラだ。
公設市場もこの通り・・・
観光産業だけではなく、今回のコロナウイルスの世界的な流行による経済的ダメージは計り知れない。
ガルエージェンシー沖縄/ガルエージェンシー松本
代表・三枝幸司(0120-783-724)
長野県松本市出身。佐川急便で10年間に渡り管理職を務めた後、2000年3月にガル松本を開設。その3年後にはガル沖縄を立ち上げる。全国トップクラスの業績を誇り、ガルエージェンシーの甲信越ブロック長、関東ブロック長、九州四国ブロック長などを歴任。