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スケボーに乗る若者集団の迷惑・危険行為が発覚

2021年10月末、「東急ハンズ」池袋店(東京都豊島区)が閉店した。池袋サンシャイン通りに面し、複合施設「サンシャインシティ」入口に隣接する場所だ。その跡地で思わぬトラブルが発生していることが、読者からの情報提供で発覚した。

ハンズの入口前には、なだらかな傾斜のついた空間がある。ここで若者たちがスケートボード(スケボー)に乗って騒ぐ、迷惑・危険行為が横行しているという。

 

 

ハンズ跡地付近の路上の街路樹には、ベンチ機能も備えた金属製の囲いが設置されている。スケボーで勢いよく斜面を滑り、この囲いに乗り上げる行為を目撃したこともあるそうだ。情報提供者は言う、「昼間も夜も、人通りがとても多い場所。スケボーはうるさいだけでなく、危険です」。

 

 

サンシャインシティの地下通路でも、スケボーを手にした若者たちを以前に見かけたという。周辺に警備員がいることに気づくと、彼らはスケボーに乗らずに引き返していった。

 

 

当サイトが現地を訪問した際には、スケボーに乗る人物は見当たらなかった。だが、ハンズ入口前の柱に、地元の警察署による警告表示が貼られていることを確認できた。住民及び通行人への迷惑や騒音の問題を挙げ、敷地内でのスケボーの禁止を命じている。

 

 

近くの公園付近で、スケボーを楽しむ若者たちに遭遇(ちなみに、公園内はスケボー禁止だ)。ハンズ跡地の件を尋ねたところ、自分たちは「そこではやっていない」との理由で写真撮影の了承は得られなかったが、取材に応じてくれた。彼ら曰く、「渋谷なんかと比べれば(近隣でスケボーをやる人は)少ない」。深夜になると池袋駅周辺の路上などにも、スケボーに乗る人々が集まるという。

問題行為に及ぶのは、スケボー愛好家の一部なのだろう。だが、そうした人々が「スケボーをやる人間は迷惑で非常識」という印象を世間に与えてしまっていることは否めない。

 

高橋
ニュース系の記事を担当。他では読めないスクープ性の高い情報や、独自取材による問題の掘り下げを重視しています。

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