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ヤリサー疑惑で炎上の早稲田大学サークル、迷惑・猥褻行為が大量に発覚!

早稲田大学のサークルの学生たちが物議を醸す内容をネット上に公開していたことが発覚し、騒動になった。当サイトが調査した結果、彼らが迷惑行為や猥褻行為の記録を定期的に公開していたことが、新たに発覚した。発端は、サークル代表の男子学生が、交際相手である同じサークルの女子学生との性行為についてツイートしたことだった。

さらに、代表が交際相手の胸を揉んでいる様子が写っている画像や、誕生日を祝われたサークル仲間が下半身を露出して撮影した画像が見つかった。その結果、当該サークルは「ヤリサー」(性行為を目的としたサークル)ではないかと憶測が飛び交った。すると、彼らのツイートは非公開になり、閲覧できなくなった。

 

先述の女子学生の昨年9月のツイートによると、サークル仲間の誕生会を行い、大暴れしたという。「シャンパンファイトしたりケーキぶん投げたり吐き散らかしたりフェ○したりもうこれは出禁」(伏せ字は当サイトによるもの。男性の性器を口にくわえる行為が記されている)。当日の様子を撮影した画像もあったようだが、閲覧できなかった。

昨年末には、代表がノロウイルスに感染。ところが、「バイオテロ」と称して、他のサークルとの合同忘年会へ行ったと、迷惑行為を自慢していた。また、このサークルが実施したメンバーの誕生会にて、代表が使用したアダルトグッズにその場で酒を入れて飲んだことを、大々的にツイートした学生もいる。

 

代表本人も、昨年末に麻雀での賭博行為で45000円を稼いだと自慢。変顔でプリクラを撮影して「アスペかな」と記し、「アスペルガー症候群」という発達障害を揶揄する画像もあった。その他、「射精しそうになった」と書いた紙を持って、大隈重信の銅像の前で撮影した画像なども見つかった。

 

当サイトでは、上記の学生ら全員の氏名や所属学部を特定することに成功。2月6日に、早稲田大学に連絡をとった。大学では、性行為に関するツイートのみを把握していた。外部から情報が寄せられたことで発覚したが、この件以外は確認できていなかったとのこと。露出行為の画像等がネット上に拡散されていたことは、初耳だったという。

本記事で扱った各種の問題に関しても、当サイトから聞くまで全く知らなかったそうだ。そこで、当方による調査で発覚した事柄について説明した。すると、一連のツイートをどのように確認できるのかと尋ねられたので、関連情報を提供した。当サイトからの情報に基づいて、詳細を調べるという。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋 

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