琉球王国最大の城である首里城の正殿を含む8棟が消失して1年と数か月。
誰も責任、刑事事件として問われない「事件性なし」が下され、昨年1月には既に捜査も打ち切られていました。
そんな首里城を調査帰りに訪れてみました。
入口では体温測定器がお出迎えしてくれるも、スタッフは無し。
主役である正殿が無い事で入場料が半額の400円。
更にコロナの影響で観光客は数人程度。
首里城スタッフは暇すぎてスタッフ同士でゆんたくしてました(笑)
首里城独自の「首里城復興モデルコース」を辿ってみたが、ただの散歩コース。
デニー知事と仲の悪い政府は、首里城再建を2026年までに完成させると言っていますが、それまで維持できるのか心配な県民も少なくはありません。
かつて観光客で賑わっていたお土産屋さんは一軒だけ。
しかし、今回、唯一目を引いたものは…
鬼滅の刃 首里城バージョンとジンベイザメバージョン
一気に、心配を吹き飛ばしました(笑)。
ガルエージェンシー沖縄/ガルエージェンシー松本
代表・三枝幸司(0120-783-724)
長野県松本市出身。佐川急便で10年間に渡り管理職を務めた後、2000年3月にガル松本を開設。その3年後にはガル沖縄を立ち上げる。全国トップクラスの業績を誇り、ガルエージェンシーの甲信越ブロック長、関東ブロック長、九州四国ブロック長などを歴任。