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アルコール依存症のイケメンホストが手を染めた犯罪とは・・・!?

鹿児島地方裁判所で行われた裁判。法廷に現れたのは20代後半のイケメン男性。黒いジャケットにジーンズ姿、ネックレスや指輪など小物にも気を使ったお洒落な男性だ。職業はホストクラブ従業員だった。

起訴状によると、被告人は昨年末と今年はじめ、鹿児島市内の2店舗でコートやネクタイなど約12万円相当を万引きした。犯行当時は無職で生活保護を受給していたという。

被告人はアルコールの飲酒量が多く、生活保護だけでは満足に飲酒できない。どうしても飲酒を我慢できなくなり、万引きした商品を換金してアルコールの購入費に充てようと犯行に及んだのだ。


被告人質問では、被告人にアルコール依存症の治療歴があることが明かされた。20代はじめからアルコール依存症治療施設への入退院を繰り返し、最近まで治療が続けられていたという。

被告人は治療を止めたことについて、「アルコール依存症は治らない、治療は意味がない」と断言。親友や親にも「もう治らないだろう」と言われるほど、自他ともに認めるアルコール依存者だ。

現在はホストクラブで働く被告人は、仕事で当然アルコールを摂取するわけだが、そういう環境にいればアルコール欲しさに犯罪に手を染めることは避けられるので、ある意味正解なのかもしれない。


最後に、裁判官から「今後犯罪はもうしないと誓えるか」と問われた被告人は「もうしないと誓えます」と力弱く答えた。

アルコールを絶つことはないと断言している以上、犯罪の奥に潜む原因がアルコールにあることを認識しなければ、再犯の可能性があるように思えてならない。

被告人が自身の罪を後悔した理由に挙げた両親の悲しむ姿。その姿を忘れずに、アルコールと犯罪を結びつけないように過ごしてほしいものだ。

 

ガルエージェンシー鹿児島中央ガルエージェンシー宮崎中央
代表・大藤 史生(0120-046-007)
長きに亘り調査現場の第一線で活躍した後、調査本部第二班班長、ガル探偵学校本校主任講師も務めた日本屈指の名探偵。あらゆる調査を解決に導く手腕はご依頼者様や弁護士からの信頼が厚い。「誠心誠意」サービスを提供する事を信念とする。

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