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斧で首を両断。京田辺警察官殺害事件を調査

【あの事件は今!Vol16】

早速だが現在放送中の「ひぐらしのなく頃に業」をご存知だろうか?2002年から始まったサウンドノベルで、未だアニメや小説など絶大な人気を誇るコンテンツである。
内容は2000人にも満たないの村社会の様相を残す村落で発生した連続怪死・失踪事件を追うサイコホラーなのだが、ナタ、バットなどで登場人物が殺される描写があったりと、思わず目を背けてしまうようなゴア描写が魅力なのだが、このコンテンツを語ると、必ずと言っていいほど話に上がるのがこの「京田辺警察官殺害事件」である。

[事件概要]
2007年 9月18日、京都府京田辺市のある家から父が自殺したと通報があった。駆けつけた警察官が見た物は血だらけの斧と、それによって酷く傷つけられた父親の姿だった。家族に事情聴取をした所、次女の衣類に大量の血痕があったことから聞き込むと、あっさりと自供したという。殺害動機は父親に対する不信感と嫌悪感。次女は小学生時代に父親の暴力を根に持っていたという。また、父親の女性関係により家族仲は悪化。業を煮やした次女が犯行に及んだ。

 

[犯人像]

この事件が有名になったのはやはり時代背景や凶器のインパクトだったのだろうと推測できる。当時アニメなどアングラな業界ではスプラッター物が流行していた。それにかこつけたメディアがアニメを原因として報じたことから反発もありながら自主規制の波に押されていった作品も多く存在した。

住人は「あの事件現場付近に知人が住んでいたので覚えています。警察や救急車が来てすごく慌ただしかったと聞いています。(アニメが原因と語ったメディアについて)私は賛同しかねますね。アニメ見て犯行に及ぶなら今やってる鬼滅の刃とかどうなるんだって感じです。何人が刀で人殺すことになるんだって話ですよね。関係性はないと思います。」との事であった。

アニメに影響されて犯行に及んだのかは本人のみが知る事であるが筆者はアニメの影響と犯行は、別に考えるべきだと思っている。インタビューで語っていただいた通りの感想が筆者の胸にもある。
事件から13年余りが経過した現在もこの事件は奇妙に語り継がれている。斧を使って19歳の少女が殺害する様は余程話ウケが良いのだろう。この事件がきっかけで規制対象となってしまったコンテンツは多く存在したが、大半の人間には関係はない事だろう。だが、子を持つ親にとっても、他人事ではない事件だと言う事を忘れないで頂きたい所存である。

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