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「路上飲み」どころかトイレで飲む人々が出現!ゴミの放置も問題に

原宿の竹下通り(東京都渋谷区)近辺に、外国人観光客に人気の「スシニンジャトイレ」がある。元々は、「神宮前一丁目公衆便所」という名称だった。このトイレの利用マナーが問題視されていることを以前の記事で扱ったが、読者から新たな情報が寄せられた。

 

 

情報提供者によると、夜に立ち寄った際、トイレ内で酒盛りをしている人々がいたというのだ。その人々は、かなり酔っぱらっている様子だった。トイレの横には、東郷神社へと続く階段がある。周辺での飲食を禁じるという、神社が設置した看板も設置されているが、最近はこの一帯で路上飲みをする人々をよく見かけるそうだ。

 

 

 

 

当サイトが現地を訪れて確認したところ、トイレ内には飲み物の空き容器等が数多く放置されていた。トイレの前で路上飲みをしていた人々に話を聞いてみると、「仕事帰りに遅くまで飲める場所が減った」という理由で、ここで飲んでいるそうだ。トイレの前で飲むことについては、「特に気にしたこともなかった」という。

 

 

渋谷区役所によると、このトイレや付近で酒を飲む人々がいることは把握していなかったそうだ。同区では、路上飲み対策として、公園や路上での注意喚起を行っているという。今後、トイレの清掃を強化するなどの対応も検討するとのことだ。

「近辺にゴミ箱がないことも、トイレにゴミが放置される原因ではないか」と情報提供者は指摘する。だが、区の担当者曰く、区内の他所でゴミ箱を設置した結果、その近辺で購入したのではないと思われる飲食物のゴミであふれかえるという問題が発生したという。路上飲みをする人々が集まってきて、ゴミ箱に入りきれないほどの大量のゴミが捨てられ、路上に散乱する事態となった。

本件は、ゴミ箱を設置すれば解決するという簡単な話ではないと言えそうだ。いずれにせよ、トイレで飲むというのは路上飲みの是非以前に、越えてはならない一線を越えてしまっているようにも思える。

 

高橋
ニュース系の記事を担当。他では読めないスクープ性の高い情報や、独自取材による問題の掘り下げを重視しています。>>ニュース記事一覧はこちら

 

 

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